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hinagata magazine - フリーペーパー考

by kikoko

とっかかりはネガティブなものでもいいんじゃないか

女性。女性?

女の子?

婦人?ううん、やっぱり女子。


永遠のあこがれであり、決して手が届かない、ある意味神様のような存在。

ぼくにとっての「女性」というのはそういう存在だ。


だからこそ身近さを感じる「女子」に魅力を感じ、また、内なる「女性」を探しに行く。

いくら話をしても、見ても、聞いても、雲を掴むような感覚に陥ってしまう。
そんな存在に振り回される。


ぼくは、女性が苦手だ。


そうしてまた戻ってくる。
人は、そこにいるだけで誰かの居場所になりうるから。



ということで、今回紹介するのはこちら!!

hinagara magazine vol.2

でございます!!

「移住のニュー・スタンダード!」と控えめに強調されてる文字がかわいらしい。

『「移住」なんだもん、そりゃいいことばっかり書かんと人は来んやろ』

と思っちゃうひねくれ者です。はい。



早速、サイトをボーッと閲覧してたんですが、

とにかく「人」にフォーカスしてる記事が多いということです。

もっと、ダイレクトに「○○県には▲▲なものがあります!!」で書いたほうが人も来そうなものだけど...
って思っちゃうぐらいに、街と人が一緒に取り上げられてます。

この記事もそう。

島根県の出雲に関しての記事ですが、いわゆる名産!!とか全然出てこないの。

だって出雲大社とか行っちゃうじゃん、普通。
誰もそこに住む人たちがどんな人たちかなんて気にしたりしないじゃん。


島根の方言って福岡と全然違うやん!とか
こういう記事を見ない限り考えたりすることすら多分ないでしょう。

https://www.hinagata-mag.com/report/17017


さて、フリペのほうはどうなっているかと言うとですね...

vol.2である今号は「彼女のライフワーク」ということで、
4人の女性と、その身近な家族たちに関してのインタビュー記事が載っています。

『ライフワーク』を辞書で引いてみると、大辞林には「一生をかけた仕事や作品。」とあります。


なんだか一世一代の大勝負のようなニュアンスが漂いますが、
彼女たちは大博打を打ちに行っているわけではありません。


共通しているのは、「目の前にいる人たち」の存在にちゃんと気づいていること。

ともすれば、ないがしろにしてしまいがちな身近な存在を、
堂々と愛し、そして日々を重ねている。

ライフワーク、それは「一生をともにする人たちとの暮らし」とも言えるのかもしれません。



すべての女は誰かの娘である

誰かの格言?

詩人の言葉?


いえいえ、これ、実はインスタグラムのハッシュタグなんです。

大森 克己(おおもり かつみ)さんの投稿によるもので、
ずらりと女性のポートレートが並びます。

とにもかくにもドキッとするハッシュタグです。
こんなタグ、誰かと一緒にいるときには迂闊に開けないな...( •̀ㅁ•́;)


決してインスタ映えしてる写真とは言えないけれど、
日常が切り取られた写真はとっても映える。


ぼくたちと同じ空の下で、ぼくたちと同じように生きて、そして写真を撮ったり撮られたりしている。

インスタで見る非日常もいいけれど、たまには日常に浸るのもいいなと思える写真が並んでいます。
チェックしてみてね。


最後に

hinagata magazineですが、新聞のような紙質をしています。
あのクニャって折り曲がる感じ、持ってても楽しいこと請け合いです。


移住とかそんなの関係なしに、
心がちょっと最近寒いな...って人はWebサイトを見てみることをオススメします。

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それでは次回!!!!!



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kikoko
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