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2017_07_22

by kikoko

今日の日記。

小説は良い。
文体・書き手に関わらず、じぶんでは無い誰か(作中の登場人物)に転身できる。

現実世界では、たしかに身分や立場が変わればじぶんの振る舞いも変わる。
それはつまり、じぶんが複数いるのと同じなのかもしれない。

ただ、残念ながら、
「会社員・Aさん」
「NPO法人◯◯理事・Aさん」
と複数の肩書を持って生きることはできさえすれ、じぶん自身が複数いるわけではない。

人は、小説の数だけ人生を生きられる。そう思う。


kikoko
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